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デリヘル嬢と年を越そう
2011年12月28日
せっかくの年末、一人で過ごすのはさすがに寂しいものだ。実家に帰るにもお金がかかるから面倒だし、それにお金をかけるくらいならデリヘル嬢と過ごすのがいいかなとか思ってしまう。とりあえず今年はそんな感じで年を超す予定だ。けどこんなことに付き合わされるデリヘル嬢も可哀想な感じがしてきたよ。こんなどこの馬の骨ともわからないやつのチンポを咥えてせっかくの年末を過ごすんだからね。そんなことを考えていたら興奮してきた、自分は変態だな。
おっぱい大好き
2011年06月30日
待ち時間が多少あったのでいったん漫画喫茶で時間をつぶし、時間前に待合室に戻ってきます。ちなみに、トイレの横に待合室っぽい部屋がありますけど、これは待合室ではないのでお間違えのないようごお気をつけください。間違えると私のように幾分恥ずかしいことになります。そこは物置部屋なのですが、そこで１０分間も居座っておりました。時間がくれば、いよいよおっぱい風俗嬢Hさんとのご対面です。細くてキレイで肌スベスベで豊満なおっぱい！！！。さっそくテンションが上がります。おしゃべりしながらプレイルームに移動します。
おっぱいとルーズソックス
2011年05月07日
あんまり関係なさそうなおっぱいとルーズソックスですが意外と関係があるんです。それは、ルーズソックス履いてた女子高生とかって大抵貧乳だったということです。あの頃はガングロと呼ばれたり、ヤマンバと呼ばれたりする女の子が多かったですよね。彼女たちって今でいう黒ギャルなんですがなぜか貧乳揃いだったんです。だからこそ今、巨乳＋セーラー服＋黒＋ルーズソックスというものを求めるわけです。そんな女の子はきっと梅田 ホテルヘルスにいるはず！ということでこれから探しに風俗街へ行ってきます。
オススメ→風俗情報なら花鳥風俗
おっぱいおっきいひと急募
2011年05月05日
突然ですが当店ではおっぱいのおっきい女性を募集しています。っていうか急募です。貧乳好きにはたまらない店になってしまいました。いや別にそれが悪いわけじゃないんですけど、やっぱりおっぱい星人にも来てほしいなーとか店長という立場上思うわけです。なのである程度可愛くて、ある程度の年齢で、ある程度の経験者で、ある程度のおっぱいのサイズのある女性を急募中なんです。っていうかうちの条件、ってある程度だらけですね。ま、ある程度の店だしまあいいか。
おっぱいってどう？
2011年04月30日
アタシは何時も姉と一緒にお風呂にはいるのですが、その姉を風呂に入ると何時もバックからおっぱいを揉みあげてくるんですよ。しかも乳首までつまむようにして、始めはくすぐったいだけだったんですけども、最近の姉の揉みかたは様に入ってきて気づいたら喘ぎ声を出し始めちゃってるんです。姉はニヤニヤしているだけですが、アタシは最近姉を直視できなくなってきているんですよ。これって、もしかしてレズに目覚めつつあるんでしょうか？
オススメ！→東京 風俗
オススメです！→パイズリ未経験でも谷町九丁目風俗があるじゃないか！
おっぱいの揉まれ方
2011年04月26日
これは彼女にきいた話なんですが、どうやら僕のおっぱいの揉み方に満足していないようなんです。どこが悪いのか聞いてみたら、もっとソフトにそして激しくだって。なんだよそれ。意味わかんねーよ。とにかく満足できるまで個人レッスンしてくれるみたいなことを言ってましたがこりゃなかなか上達しそうにないんで風俗で鍛えてこないといけないな。ってことで彼女いるけど風俗に通うことにします。いやー、仕方ないですよね。だって彼女のためなんだから。俺ってやさしー。
暑くなるとおっぱいが見れる！？
2011年04月08日
暑くなるのはまだまだ先になりますが、そうなるとそれだけ露出の多い服を着る女の子が増えてきますね。これがおっぱいの大きい娘なら、胸の谷間を拝めることも珍しくなくなるのです。そして、本当に運がよければ、女の子が屈んだときに乳首まではっきりとおっぱいが見えることも。そう考えると、やっぱり寒い時期よりは暑いときのほうが楽しみなことが多いような気がします。さてさて、今年の夏はどうなることでしょうか？今から楽しみですね。
おっぱいで快楽に酔いしれるお姉さん
2010年12月14日
おっぱいで快楽に酔いしれるお姉さん を沢山集めました！
お姉さんのおっぱい快楽は異常
こんなに快楽状態で焦らされたのは初めてでした。 もうどうでもイイ、何でもイイから早くイカせて欲しい、もう加藤でも誰でもイイから。 「おいメス豚お姉さん、イキたいんだろ？おっぱいさわってやろうか？？」 「んあぁぁっっ･･はいっ･･」 「素直なメス豚お姉さんだな。おっぱいも巨乳だしな。」 そう言われた次の瞬間、加藤は腰をグラインドさせながらキスをしてきました。お姉さんのおっぱいも揉みながら。 下半身の気持ち良さに負けた私は、加藤の舌を積極的に受け入れ、しかもセクシーヒップもありなおっぱいむすめの意思でしゃぶりついてしまいました。 もう自分でも「加藤の舌を自らしゃぶっている」という快楽意識の中で。 加藤はそのまま私に舌をしゃぶらせながら、腰の動きを早めて行きました。 私は必死に抱き付きもっとグラインドしてもらいたくて大きく足を開きました。 足を開いただけじゃなくて自ら腰を浮かせるようにしてしまい、そのお陰でクリトリスまで擦れて快楽に溺れていました。
